SIRIUS(シリウス)でオリジナルテンプレートを使って瞬時に新規サイトを作成する

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新サイトのご紹介

SIRIUSの大型バージョンアップ(ver1.5)によってシステム内部に様々な改良が加えられました。

これにより当サイトでご紹介している独自の機能拡張の一部が【新】SIRIUSテンプレートに標準で搭載されるようにもなってます。

反対に大型バージョンアップによって、これまでご紹介してきたTipsの中にはうまく作動しないものも出てきてます。

よって今後このサイトの更新はストップすることにしました。(サイトはしばらくは残しておきます)

これに伴い、【新】SIRIUSテンプレートに対応した『SIRIUSでホームページ作成』サイトを新規公開しました。

さらに【新】SIRIUSテンプレートをベースにしたカスタムテンプレート【Volar】も公開中です。(※SIRIUS購入の特典になります)

【Volar】はこれまで私がご紹介してきたTipsが最初から組み込まれたカスタムテンプレートであり、当サイトではご紹介してない新機能も追加搭載してます。

※当サイトの更新ストップにより、一部の記事は自動的に新サイトの同記事に自動転送されます。

オリジナルテンプレートを使って瞬時に新規サイトを作成する

サンプル画像

 

サイト量産という面から見た場合、シリウスには他ツールでは見ることのない
作業スピードアップのための特殊機能が搭載されています。

 

それがテンプレートのエクスポート機能です。

 

シリウスで手軽に簡単にウェブサイトが作れるといっても
何にも手を付けずに”そのまま”使っていたのでは
さすがに他の人のサイトと丸かぶりになってしまうことはよくある話です。

(それだけシリウスが人気があるという理由でもあるんでしょうが)

 

でも実際には、基本となるフォントサイズはこのぐらいでとか、
オリジナルの背景画像を使ってみたりとかボタン画像を少し変えてみたりとか、
いろいろ試行錯誤しながらサイトが少しずつ姿を変えていくものです。

 

こうして知らず知らずのうちに
自分好みの設定やスタイルが組み込まれたオリジナルシリウスサイトが
徐々に出来上がっていきます。

 

しかしどれだけ気に入ったサイトができたとしても、次に新しいサイトを作るときには
また同じようにイチから設計し直さなければなりません。

 

これこそ全くもって時間の無駄です!

 

できることならそれらの設定を引き継いだまま
新たなサイト作りができるといいんですけどね。

 

……

………

 

できるんです!

 

それがテンプレートのエクスポート機能。

 

これを使えばオリジナルの設定をそのまま埋め込んだ自分だけのテンプレートが作れます。

使い方

自分の気に入ったサイトが完成したらそのサイトを開いた状態で、
「テンプレート」→「テンプレートのエクスポート」をクリックします。

 

エクスポートしたいフォルダの選択画面が出てくるので
「エクスポートデータ」フォルダを選択します。

 

キャプチャ画像

 

今回は「エクスポートデータ」フォルダを指定してますが、このフォルダが最初から存在してたものなのか自分で作ったものなのかの記憶があいまいです。ご容赦ください。m(_ _)m)

 

オリジナルテンプレート用のフォルダ名を入力します。

エクスポートは”瞬殺”で終わりますよ。

 

キャプチャ画像

 

区切り画像

 

それでは実際にエクスポートフォルダの中を見てみましょう。

 

シリウスのインストールフォルダ→「templates」フォルダ→「エクスポートデータ」フォルダと開いていくと、さきほど名前を付けたフォルダが作成されているのでさらにそのフォルダを開きます。

 

こんな↓感じでフォルダやファイルが作成されてたらエクスポートは成功です。

 

キャプチャ画像

 

新規サイトを作るときは、テンプレート選択画面でこのフォルダを指定してあげましょう。

自分好みの設定が埋め込まれたサイトがすぐに作れます。

 

キャプチャ画像

 

テンプレートのエクスポート機能ですが、実は PCサイトのエクスポートのみとなっています。
残念ながら iPhoneサイトのエクスポートは不可なんです。(2014年6月現在)

これに関しては今後のアップデートで改修予定との回答をもらってますが、あまり期待しない方がいいかもしれません。

 

iPhone用オリジナルテンプレートの作成方法

『iPhoneサイトのエクスポートは不可』と直前で言いましたが、
作成する方法は、、、あることはあります。

 

ただし完全マニュアルです。方法は今のところ 2つ。

 

①サイトデータそのものを修正する

最初にエクスポートの元となるサイトを開いて、
「テンプレート」→「iPhoneサイトHTMLテンプレート編集」を開きます。

 

その中の「トップページ」「カテゴリーページ」……とすべてのテンプレートタブの中身をそれぞれ一つずつコピーしてそれぞれテキストファイルに保存しておきます。

 

都合 6つのテキストファイルが作成されます。

 

次に新規作成したサイト側の
「テンプレート」→「iPhoneサイトHTMLテンプレート編集」を開きます。

 

ここに先ほど作成したテキストファイルの中身を一つずつコピーペーストして上書きしていきます。

 

これで HTMLの”マニュアル”エクスポートは完了です。

 

これを「テンプレート」→「iPhoneサイトスタイルシート編集」でも全く同じことを繰り返します。

 

ただこれだと毎回同じことをやる必要があるし、面倒です。

(もっと言ってしまえばオリジナルで作った画像があればそれのコピーペーストも必要です。imgフォルダ内で操作してみてください)

 

そこでより便利なのが次の方法です。

 

②テンプレートそのものをマニュアルで作成する

PC用のオリジナルテンプレートはエクスポート機能でサクッと作ることができました。
これの iPhone版をマニュアルで作っちゃおうというものです。

 

シリウスのインストールフォルダ→「iPhone」フォルダを開きます。

 

その中のどれでもいいのでフォルダを複製します。

 

その際フォルダ名はエクスポートで指定したフォルダ名と同じにリネームしておくとわかりやすいでしょう。

 

リネームしたフォルダを開くと、
エクスポートしたフォルダと同じようなフォルダやファイルが入っています。

 

キャプチャ画像

 

このファイルを先ほどと同じように上書きしていきます。

 

例えば「top.html」の場合ですが、
最初にテキストエディタ等で top.html を開きます。

 

その中身は全部削除しておきます。

 

次に①で作った 6つのテキストファイルのうち
「トップページ」の中身を全コピーしてテキストエディタで開いている top.html にペーストします。

 

その後上書き保存すればオリジナルの top.html が完成します。

 

同じように

  • 「category.html」→「カテゴリーページ」の中身で上書き
  • 「entry.html」→「エントリーページ」の中身で上書き
  • 「sitemap.html」→「サイトマップ」の中身で上書き
  • 「search.html」→「サイト内検索ページ」の中身で上書き
  • 「link.html」→「リンク集ページ」の中身で上書き
  • 「styles.css」→「styles.css」の中身で上書き

とやっていきます。

 

これで iPhone用オリジナルテンプレートが完成します。

(オリジナル画像があればやはり imgフォルダ内での操作が必要です)

 

新規サイト作成時には、
iPhoneサイト同時生成画面のテンプレート選択画面
このオリジナルフォルダを指定してあげましょう。

サイトの複製とは違う

似たような機能に『サイトの複製』というのがあります。

 

キャプチャ画像

 

サイト管理画面でコピーしたいサイト名の上で右クリック→サイトの複製を選択するだけで
サイトの丸ごとコピーが瞬時に出来上がります。

 

ただしテンプレート機能と違って、記事そのものも全部コピーされちゃいます。

 

私はこれまでこの機能を使ったことがありません。
どういう時に役立つんでしょうね。

 

以上です。


てっぺん