SIRIUS(シリウス)で途中でカテゴリーを変えてそのまま放っておくとまずいことになっちゃうという話

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途中でカテゴリーを変えてそのまま放っておくとまずいことになっちゃうよ

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シリウスでサイトを作っている時、こんな経験ないですか?

 

「なんかカテゴリーが合わなくなってきたな。別のカテゴリー名に変えよう」

「この記事、別のカテゴリーに移動しよう」

 

”カテゴリー”ってけっこう重要ですよね。

 

だけどサイト作り始めの頃って、
ピッタリくるカテゴリー名なんてそんな簡単には思い浮かばないもんです。

 

それに「うまいこといったなぁ」なんて自己満足していても、
記事数が多くなってくるにつれて
次第にそのカテゴリーが現実にそぐわなくなってきたなんて話もよくあることです。

 

だからといってむやみにカテゴリーをポンポンと変えていいかというと、
よくはないんです。

カテゴリーを変えるデメリット

なぜカテゴリーを安易に変えてはダメなのか。。。

 

答えは……URLが変わってしまうから。

 

たとえばカテゴリー「話題」というのがあったとします。そのカテゴリー(スラッグ)名に「topic」と付けていたとしましょう。

ここで仮に「話題」カテゴリーに属する sample.html というページがあったとします。
この時のページ URLは ドメイン/topic/sample.html となります。

しかしカテゴリー「話題」を途中から「よく読まれる記事」というカテゴリーに、カテゴリー(スラッグ)名も「favorite」に新たに変えたとします。

すると”ドメイン/topic/sample.html”は”ドメイン/favorite/sample.html”に変化します。

 

じゃあURLが変わるとどうなるのか。

 

Google にインデックスされている過去の記事は当然古い URLのままです。

 

ということは、その検索結果からページに飛ばされても
「見つかりませんでした」になっちゃいますね。

 

これが 1個 2個ぐらいならまだしも何十個も「見つかりません」になってしまったら
さすがのGoogleさんも「どうしちゃったのこのサイト、全然記事がないじゃな~い」
サイト評価を落としかねません。

 

検索エンジンだけじゃないですね。
人間だって同じです。

 

検索結果をクリックしても「存在しません」ばっかり出てきたんでは
「ダメだ、このサイト。二度と来ないぜ!」となるでしょう。

 

だから「カテゴリーはサイト作り始めの頃にきっちりと考えて作るべきである!」……というのは建前論であって、実際のところはカテゴリーを変えざるをえない、別のカテゴリーに移動したい、カテゴリーなしにしたいといった欲求は少なからず出てきます。

 

その結果変わってしまったURLを”しょうがないからそのままにしておく”のではなく、
古いURLを自動的に新しいURLに切り替えてあげることができれば
「見つかりませんでした」は防げます。

 

こういった仕組みは通常301リダイレクトと呼ばれます。

一時的にではなく半永久的にURLを変更するという方法です。

 

これをやっておけば検索エンジンに嫌われることもなく、
404エラーページが表示されることもありません。

 

もう一つの重要性として、古いURLの記事に”価値”が付けられていた場合(Googleのランク付けのようなものだと考えておきましょう)、URLが変わるとその価値がリセットされてゼロからのスタートになります。

これはもったいないですね。

でも301リダイレクトで飛ばした場合はその価値も引き継いでくれます。

なので人気のあるページだったならなおさらそのまま放置しないようにしましょう。

カテゴリーを変えざるをえないケースとは

当サイトも記事が多くなるにつれて、
やっぱり当初からのカテゴリーでは収まりがつかなくなたことがあります。

 

そのため途中で一度カテゴリーを調整しています。

 

もちろん同時に301リダイレクトをかけて
「ページが見つかりませんでした」にならないようにはしてますよ。

 

およそ考えられるケースを挙げてみました。

  1. ドメイン直下の特定の記事 sample.html を特定のカテゴリー”ABC”内に移動した
  2. 単純に”ABC”というカテゴリー名を”XYZ”に変更した
  3. カテゴリー”ABC”内にさらにサブカテゴリー”DEF”を増やしそこに全記事を移動した
  4. カテゴリー”ABC”内特定の記事 sample.html をサブカテゴリー”DEF”内に移動した
  5. ドメイン直下の特定の記事 sample.html を特定のサブカテゴリー”ABC/DFF”内に移動した
  6. サブカテゴリー”DEF”内の全記事を親カテゴリー”ABC”内に一括移動した
  7. サブカテゴリー”DEF”内の特定の記事 sample.html を親カテゴリー”ABC”内に移動した
  8. サブカテゴリー”DEF”内の特定の記事 sample.html をドメイン直下に移動した

 

ここからはケースに応じて301リダイレクトの書き方をご紹介します。

 

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てっぺん